この記事の目次(10項目)
合格対策パックの条件一覧(2026年10月22日時点で購入ページに記載の内容)
合格対策パックは、中小M&A資格試験(仮称)の4科目を問題演習で準備するための、当サイトが作成した有料の教材です。中小企業庁や実施団体とは関係のない民間の教材で、試験の公式テキスト・公式講座・公式問題集は2026年10月22日時点で公表されていません。条件は次のとおりで、正本は特定商取引法に基づく表記と利用規約です。
| 項目 | 当サイトの条件 |
|---|---|
| 価格 | 9,800円(税込・一括払い・月額ではない) |
| 利用期間 | 購入日から24か月・自動更新なし |
| 期間が終わった後 | 1年ごとの延長2,980円(任意) |
| 支払い | クレジットカード(Stripeの決済画面。カード情報は当サイトで保持しない) |
| 使い始め | 決済完了後すぐにマイページから利用できる |
| 動作環境 | スマホ・タブレット・PCのブラウザ(アプリ不要)。途中から再開できる |
| 領収書 | アカウント画面から、宛名(会社名可)を入れて発行できる |
| 返金 | 購入後14日以内かつ有料問題の解答が50問未満なら、問い合わせから全額返金(返金後は利用停止) |
| 試験制度の公表内容が変わったとき | 問題・解説を確認のうえ更新し、追加料金はかからない(買い直し不要) |
900問の構成:3つの束はそれぞれ何に使うか
900問は、目的の違う3つの束に分かれています。全部を順番に解く教材ではなく、自分の弱点に合わせて束を行き来する作りです。
| 束 | 問題数 | 形 | 使いどころ(当サイトの考え方) |
|---|---|---|---|
| 本番模試 | 480問(60問×8回) | 1回60問・120分 | 時間配分と科目別の現在地を、初めて解く問題で測る |
| 論点別演習 | 240問 | 科目・論点ごと | 模試で正答率が低かった科目・論点だけを集中して解く |
| 分野特訓 | 180問 | 計算、倫理・重要判断、長文・複合ケースを目的別に | 時間がかかる型と、禁忌肢が置かれる倫理・行動規範の判断を型ごとに練習する |
本番模試の1回60問・120分は、中小企業庁の検討会第4回資料2が示す現状案(4科目・設問60問程度・試験時間120分・CBT方式)に合わせた当サイトの形式です。正式な形式は2026年10月22日時点で公表されておらず、公表されたら問題・解説を確認のうえ更新します。
使う順の一例は、本番模試の1回目で科目別の状態を出し、論点別演習で低かった論点を手当てし、分野特訓で計算と倫理の判断を練習してから、本番模試の2回目で測り直す流れです(当サイト案)。900問を全部解く必要はありません。何問解けばよいかの考え方は、演習量の関連記事で式とともに示しています。
1問ごとに付くものと、学習画面で見られるもの
900問の全問に、選択肢ごとの解説、試験のポイント、出典が付きます。選択肢ごとの解説は、正答の理由だけでなく、誤りの選択肢がなぜ誤りかを1つずつ書いたものです。試験のポイントは、その問題で押さえる論点を短くまとめた一文です。出典は、解説の根拠にした一次資料の名前と該当箇所です。
学習画面では、学習ランク、科目別・論点別の状態、弱点TOP5、間違えたポイント、次に復習する時期が表示されます。無料の診断・模試の結果は購入後も引き継がれるため、無料で解いた分を含めて弱点を追えます。
無料の範囲との違い
無料で解ける当サイトの問題は、10問クイック診断(登録不要)、20問精密診断と本番想定60問模試(無料会員)で、全部で78問です。診断と模試は毎回この同じ問題集から出題するため、2回目以降の模試は同じ問題が多くなります。合格対策パックの900問は、この78問とは別の問題です。
| 項目 | 無料 | 合格対策パック |
|---|---|---|
| 問題 | 78問(診断・模試は毎回この中から出題) | 900問(無料の78問とは別) |
| 本番形式の通し | 60問模試(2回目以降は同じ問題が多い) | 60問×8回(480問) |
| 弱点の表示 | 20問精密診断で科目別の正答率・弱点TOP3 | 学習ランク・科目別/論点別の状態・弱点TOP5・間違えたポイント・復習の時期 |
| 料金 | 0円 | 9,800円(税込・一括払い・24か月) |
判断の目安は、無料の78問を一通り解いて弱点科目が分かった後に、初めて解く問題が足りなくなったかどうかです。無料と有料の分かれ目は、無料と有料の教材の違いの関連記事で詳しく比べています。
解説の見本(5問)で確かめる4つのこと
購入前に、有料版の解説を5問、全文で読めます。見本で見るのは問題の難しさより、解説の書き方が自分の学び方に合うかです。次の4つを確かめてください。
①誤りの選択肢それぞれに理由が書かれているか。正答の記号だけの解説では、四肢択一の残り3つを見分ける練習になりません。②出典が資料名だけでなく、章や条文などの該当箇所まで示されているか。出典を自分で開いて、解説と照らし合わせられるかを1問だけでも試します。③試験のポイントの一文が、同じ論点が別の形で出たときに使える書き方か。④文章の量と言葉づかいが、毎日読み続けられる水準か。スマホで読む人は、スマホで見本を開いて確かめます。
向いている人・向いていない人
向いているのは、次のような人です。無料の78問を解き終え、初めて解く問題で科目別の正答率を測り直したい人。本番と同じ60問・120分の通しを複数回やりたい人。質問できる講師がいない独学で、1問ごとに選択肢の理由と出典を確かめながら進めたい人。通勤などの短い時間にスマホで進めたい人。
向いていないのは、次のような人です。中小M&Aガイドライン(第3版)や出題範囲一覧(検討会第4回資料3)をまだ一度も開いていない人は、先に無料の一次資料と診断で十分です。合格対策パックの中身は問題演習と解説・学習の記録なので、講義を受ける形の教材を探している人には合いません。公式の問題や本番と同じ問題を求める人、専門家が全問を確認済みの教材でなければ使わないと決めている人にも向きません。試験を受けるかどうかをまだ決めていない人は、受けるべきかの判断を先にしてください。
買う前に確かめる5点
1点目は、無料の診断か60問模試で、自分の弱点科目が分かっているかです。弱点が分からないまま買うと、900問のどこから使うかを決められません。
2点目は、解説の見本5問を読んで、上の4つのことを確かめたかです。
3点目は、利用期間24か月と試験の時期の関係です。試験日は2026年10月22日時点で公表されていません。公募要領(2026年3月27日)には、一斉開催とした場合の実施時期を1月〜2月とする想定が書かれていますが、年の明記はありません。24か月で足りなければ、1年ごとの延長(2,980円・任意)があります。
4点目は、返金条件を自分の使い方に当てはめることです。条件は購入後14日以内かつ有料問題の解答が50問未満で、本番模試を1回(60問)解くと50問を超えます。買ってから合うかどうかを見極めたい人は、最初の14日間は解答数が50問に届かないように、論点別演習を数問ずつ解いて判断します。
5点目は、次に書く作り方と限界を受け入れられるかです。
返金と更新の条件を具体例で確かめる
返金の対象になるかは、購入からの日数と有料問題の解答数の2つで決まります。購入から10日目で有料問題を30問解いた場合は、14日以内かつ50問未満なので対象です。購入から10日目でも本番模試を1回(60問)解いた場合は、50問以上なので対象外です。購入から20日目は、解答数にかかわらず対象外です。返金は問い合わせから申し込み、返金後は利用できなくなります。
試験制度の公表内容が変わった場合(正式な形式の公表を含む)は、問題・解説を確認のうえ更新し、追加料金はかかりません。公表前に買っても、形式が変わったことを理由に買い直す必要はありません。合格対策パックは合格を保証するものではありません。
作り方と限界:専門家による全問の確認は完了していない
問題は、中小企業庁の公表資料・法令などの一次資料を根拠に当サイトが作成し、全問に出典を表示しています。作成後に、正答が1つに定まるか、出典との食い違いがないかを点検しています。
一方で、弁護士・税理士等の専門家による全問の確認は、2026年10月22日時点で完了していません。公式の問題ではなく、本番と同じ問題が出ることを示すものでもありません。試験は2026年10月22日時点で一度も実施されておらず過去問はないため、中小企業庁が公表した問題はサンプル問題4問と参考の禁忌肢問題1問の計5問だけです。
この限界への備えとして、解説を読んで疑問が残った問題は、表示された出典の該当箇所を開いて確かめる使い方をおすすめします(当サイト案)。誤りの指摘は問い合わせで受け付け、根拠を確認して問題・解説を直します。
月額の料金はかかりますか?
かかりません。9,800円(税込)の一括払いで、購入日から24か月使えます。自動更新はなく、期間が終わった後の1年ごとの延長(2,980円)は任意です。
無料で解いた診断や模試の結果はどうなりますか?
購入後も引き継がれます。合格対策パックの900問は無料の78問とは別の問題なので、無料で解いた問題がそのまま有料の問題として重なることはありません。
試験の正式な形式が公表されたら、買い直しが必要ですか?
必要ありません。試験制度の公表内容が変わった場合は、問題・解説を確認のうえ更新し、追加料金はかかりません。正式な形式は2026年10月22日時点で公表されていません。
会社の費用で買えますか?
アカウント画面から、宛名を会社名にした領収書を発行できます。会社が費用を負担できるか、どう処理するかは、会社の規程と経理・顧問税理士に確認してください。5人以上でまとめて導入する場合は、法人プラン(5席から)もあります。
今から何をすればいいですか?
最初に10問クイック診断(登録不要・約5分)で最も低い科目を確かめ、次に解説の見本5問を読んで、解説の書き方が合うかを見てください。買うかどうかは、その2つの結果で判断できます。
次の一歩:無料の診断で弱点科目を出し、解説の見本と見比べる
今日できることは、10問クイック診断で最も低い科目を確かめ、その後に解説の見本5問を読んで、自分の弱点科目の解説が読み進められる書き方かを見ることです。試験日は2026年10月22日時点で公表されていませんが、教材が自分に要るかどうかは、無料の結果と見本があれば今日判断できます。無料会員登録をすると診断・模試の結果がマイページに保存され、合格対策パックを買った後も引き継がれます。